●●● 大好物を自分で育てる ●●●

善積農園は、京都から移り住み、
50歳の時に一人で始めた小さな農園です。
メインで作っているリンゴは小さい時から私の大好物でした。
大好きなリンゴに囲まれて暮らしたい。
作るからにはやっぱり、
自分自身が毎日いくつも食べたくなるくらい美味しくて、
食べるほどに元気になれる安全なリンゴ作りを目指そう…!

そして作っては食べ、また作って…をひたすら繰り返し、
私自身が満足いくものだけを皆様にお届けしています。
「美味しいね。」この幸せを多くの方と分かち合うほどに、
リンゴのことがどんどん好きになって行きます。
こんな気持ちを皆様と一緒にもっとふくらまして行けたなら
これほど嬉しいことはありません。

アルプスの山々に囲まれた豊かなこの地で
かわいいリンゴたちのお世話をしながら
あれこれ想いを巡らせています。

園主 善積純子

●●● 農園の始まりから今まで ●●●

リンゴと一緒に「第二の人生」
善積農園のはじまりは1999年・春。30年以上の京都暮らしを経て選んだのが農業の世界でした。とにかくリンゴが好き、という気持ちを出発点に、「なんとかなるさ〜」の楽観主義と好奇心旺盛な性格も手伝って、「まずはやってみよう!」と踏み出した「第二の人生」です。


職人的なリンゴワールド
まずは果樹栽培の基本をじっくりと学ぶべく、長野県農業大学校へ入学しました。作り手になって初めてわかる、美味しさの秘密、独特の性質…。味わい深いリンゴの世界にますます引き込まれていきました。日本のリンゴはたくさんの地道な技の積み重ねでできています。輸入品のリンゴが出回っていないのは、その高い技術をマネするのが難しいからだと知ったのもこの頃でした。


苦労がふっとぶ収穫の秋
その後、新規就農者の受け入れを積極的に行っている、ここ・宮田村とご縁があり、いよいよ善積農園のスタートです。とにかく自分の舌に正直に、「もっと美味しく」にこだわり抜いて、試行錯誤を星の数ほど繰り返す、無我夢中の日々でした。天候不順やリンゴを狙う鳥や害虫との戦い…。たくさんのハードルをくぐりぬけた幸運なリンゴたちの愛しさといったら我が子のよう。沢山の方々に助けられながらあれこれ研究を重ねた日々が実を結び、秋には甘くみずみずしいリンゴの収穫を迎えることができました。


20人から1000人へ
当園の最初のお客様は、京都時代の近しい友人20人でした。収穫したリンゴたちを大事に箱詰めしてお送りすると、京都から「美味しかったよー!」の嬉しいお声。友人からまた友人へ…小さなお客様の輪は、ご紹介を介して少しずつ広がり、今では全国1000人以上の方々が当園のリンゴをお楽しみくださっています。


夢は大きくまた一歩
そして2006年からは京都から息子夫婦を迎え、リンゴの収穫量を増やし、お米作りにも本格的に取り組み始めました。 いつの日も、作るのは、私達が毎日食べたいもの。美味しくて元気が出るものをたくさんお届けできるよう、あれこれ作戦を練っているところです。これからの善積農園にどうぞご期待下さい。

 

善積農園
〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村3180-4 TEL 0265(83)1674 FAX 0265(96)0680 ●e-mailはこちら
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